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2005年10月 7日 (金)

無線ルータが壊れた

4月に買ったCoregaの無線ルータ CG-WLBARAGS-Pがハングアップ多発で、修理行きとなりました。 これまでも無線ルータとして利用していた時期、Bフレッツ回線で月に1度くらいハングアップしていましたが、常にリブートで復旧しました。 9月中旬にTEPCO光への回線変更に伴い、VOiP指定ルーターを導入しました。(Aterm WR7610HV)

このためCG-WLBARAGS-Pの利用を無線のアクセスポイント利用に切り替えました。その後無線LANが使えない現象が頻発し、 その都度リブートで復旧していたがついにリブートでも復旧しないためイニシャライズ(工場出荷時)設定の操作をしたが結局復旧ませんでした。

電源断後、4~5時間おいてから電源再投入すると、工場出荷時に戻っており一時的に利用可能になりましたが、20~30分後、 設定などを行っている最中に現象が再発、この時点で筐体(下部側面)の温度が異常に高い(手で触っていられない50度以上と思われる) ことに気づきました。室温が20度程度なので通常は体温よりちょっと高いほんのり暖かい程度になるはずで、仕事柄多くのCoregaルータ (同型の筐体)をテストしているがこんなに熱くなることはありませんでした。たぶん熱暴走と思われます。

Coregaのサポートにメールしたところ「故障の可能性が高いので修理に出してくれ」とのこと、保証期間内なので、 新品交換か修理交換とのことでしたので販売店に返送しました。

さて、結果は如何に?(^^)

 

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