ベアボーンノートのCPU交換
CPUはPentiumM1.5G(FSB400MHz、Banias標準電圧版 )をminiPCで使っている物と同じPentiumM740(FSB533MHz、Dothan 1.73G)に変えました。メモリは512Mbyte+256Mbyteを512MBx2としました。
ベースクロックが上がったのと、メモリ容量が若干増えたためか、これまでより動作は軽快になりました。
PentiumM740(FSB533MHz、Dothan 1.73G)は今回もジャンク屋(まぁ、このCPU自体は何処のパーツショップでも新品は扱ってないでしょうが)で買いました。2005年にminiPC用に新品を買ったときは23,480円でしたが、今回は3,480円です。4年経つと2万円の差が出るのですね。ジャンクで安くPCが作れるのは良いのですが何となく複雑な心境です。
ちなみに512MBのノート用DDRメモリPC2700は1,780円でした。折角、ジャンクの安いノートPCを買ったのにこれ以上お金をかけると「安物買い」の意味が無くなるのでこね辺にしようかな(^^;
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