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2009年10月 5日 (月)

論外JUNKノートベアボーン購入

長年インターネット接続用に使っていたノートPC(HP nx9005) がキーボードの不良で使えなくなりました。ネットに繋ぐだけなら100円PCでも良いのですが、根が貧乏症なため秋葉原のジャンク屋にnx9005のキーボードがないかな?と探してみましたが、おいそれとはありません。代わりに、clevoのノートベアボーンがfaithのじゃんじゃん亭で、ジャンク扱いで出ていたので購入しました。

M55v0 理由はPentiumM2.26Gまで使えるのでnx9005よりは高速になる、メモリとHDD、CDドライブが流用できる。CPUもminiPCのが使えそうだ、価格が6980円とほぼ新品のベアボーンとしては破格であること(ただしジャンクなのでギャンブルです)ま、ちょっと高いおもちゃを買ったと思い、使えなかったときはオブジェにするか(^^;
購入時のPOPにCPUがPentiumMとしか書いていなかったので近くのジャンク屋(ジャンク屋ばかりで買ってる)でPentiumM1.5G(400MHz、Banias標準電圧版 )を1280円で購入しました。
さて、うまく起動するでしょうか?

M55v1 まずは、付属品の確認です。ACアダプターは当然として、バッテリーも必須です。(バッテリーが無いとACアダプタだけでは起動しないノートもあるからです)

日本語マニュアル・・・何処のOEMでも大丈夫なようにメーカー名や連絡先が一切書いていないのが怪しいです。
ドライバーCD・・・購入前にいの一番に確認したのがこれです。これがないと各チップメーカのドライバーをあちこちから落とさなければなりません。後でチェックしたら3枚も入ってました。たぶん他のベアボーン分も入っていたのでしょう。他の同じジャンクベアボーンのPOPには「ドライバーCD無し」とか平気で書いてあったし(^^;。簡易のキャリングケースが付いています。後気になったのはHDDの取付金具とCPUクーラです。これは、ばらさないとわからないので運だけを頼りに購入しました。

M55v2 さて、自宅に戻って早速組み立てです。ベアボーンですから大がかりな分解は無しに組み立てが可能です。幸いHDD用の取付台座とねじ、CPUクーラは付いていました。メンテナンス用の裏蓋を外し、CPUとメモリを取付ます。CPUは規格外のBaniasのPentiumMですがチップセットがVIAのPN800なので何とか認識するかな?との期待でつけてみました。メモリはnx9005で使っていたIO-DATAのDDR333-512MBとnx9005の256MBを取付て
いざ起動してみました!

しかし、全く反応がありません。crying「これはジャンク買いの最悪パターンをやっちゃったかな?」と思い、念のためCPUをminiPCのPentiumM740にしてみましたが全くだめで、POSTすらしないので完全に壊れている可能性が高くなりました。(^^;;;
さて、これからがジャンク買いの本領発揮です。(悪あがきとも言う)
外周に落下などの傷がないことを再度確認して破損による故障ではないと判断、インターネットでこのPCの分解やメンテナンス、不具合情報の収集に入ります。
M55v5 型番からFRONTIER NOTE PC M55Vであることが分かりましたが、かなり古い機種のため不具合などの情報や分解方法が分かりません。特に情報が欲しかったのは完全な分解方法とBIOSの初期化です。BIOSに関する情報は皆無で、分解方法も本体裏面のねじをすべて外しただけではためと言うことぐらいです。BIOSに関してはおまじない的な部分はありますが、バックアップ電源のボタン電池を外せば何とかなりそうです。そのためにも完全に分解(ばらす)必要があります。
M55vkb1 バラシ方ですがnx9005でも通常は表面のキーボード裏に、裏面筐体(黒色)をねじ止めしている場合が多いため、まずキーボードの取り外しを考えました。見た目には下側以外に止め爪は見えません。しかしよく見ると、キーボードの上側に3カ所ボタンが見えます。(写真の赤←部分)このボタンを細いマイナスドライバーで本体内側に押し込むとキーボードを押さえている爪が外れるようになっていますのでキーボードを持ち上げると簡単に外れました。

M55vkb2 裏面の2.5mm黒色ねじをすべて外した後、キーボードを外しキーボード用フィルムケーブルを傷つけないように気をつけ、本体を止めているねじ(写真赤丸部分)を外すと、見事に裏面筐体が外れました。
モデムとスピーカー用コードを外すと、裏面筐体と本体は完全に分離できます。ボタン電池を外すだけなら裏面筐体を少しずらせば可能です。ボタン電池は黒の熱収縮チューブに配線とともに圧着されています。(ノートPCの常ですね)コネクタ側を抜き一昼夜放置します。
再度組み立て、ねじの取付忘れがないよう確認し、バッテリーも戻して、電源オン、見事BIOS画面が表示されました。
M55v3 生きていたようです。(オブジェにならずよかった(^^;)
さて、nx9005からHDDとCDドライブを外して組み付けます。ここで一つ問題が発生しました。CDドライブの取付金具がありません(^^;・・仕方なくタダ押し込んだだけで使ってみます。
HDDにはnx9005のWindowsXPが入っていましたがさすがにAthlonXPとは互換がないようでセーフモードでもOSが起動しません。仕方ないのでHDD初期化してXPをインストールし直しました。(当たり前だって(^^;)VistaやWindows7でも良いのですがドライバーを捜すのが面倒なのでXPにしました。途中何度かCDドライブを認識しなくなり。再インストールしたりCPUがかなり発熱するので横にファンを置いたりしました。

M55v4 何とか普通に使える程度になりました。
後はCPUをちゃんとしたPentium M に変えるかですねぇ・・・780とかは高いので760の中古でも買いますか(^^;

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コメント

さすがなおちゃんですねぇ。
お見それしましたm(_ _)m

ノートをそこまではさすがにやりません。

職場で5月から動いていなかったデスクトップが、電源スイッチを入れても一瞬ファンが回って止まってしまいます。
マザーがイカれたかな?

え?ノートと言ってもベアボーンだし・・・値段も7千円しないし・・でも、先日じゃんじゃん亭に行ったら、同じノートベアボーンが元の値段の9800円に戻ってました。
使えるのが分かって値引きを止めたのかも?wobbly

しばらく使ってないデスクトップが起動しないのはBIOSでしょう。
上の、ノートベアボーンと同じです。
電池交換してCMOSクリアで起動するのでは?

 なおちゃんも私の知り合いの癈人と同じく、じゃんじゃん亭通いですか?(@ばき)

 結局電池交換してCMOISクリアしましたが、起動せず。
 倉庫に寝ていた同型番のに交換して無事起動しました。

 今度はFDDがおかしくてSATAのドライバ入れられない?と思いましたが、BIOSにUSB FDD Bootという項目があったので事なきを得ました。
 MSIにしてはやるなぁ(@ばき)

じゃんじゃん亭はそういう掘り出し物がない限りはいきません(きっぱり)
それより遠くにあるジャンク屋の方が面白いですねぇ・・ジャンク通りは昔の職場近かったしcoldsweats01
それにしても同じ型のマザーがあって良かったですね
FDDは最近無くなりつつあるレガシーデバイスですからUSBブート機能は欲しいですね

 USBブートが有ると、本当に助かります。
 うちは4倍速USB FDDしかないですし。

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