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2010年12月 4日 (土)

メモリ交換(メインPC)

当面、AMDのPCをメインPCにすることになりましたが、さらなる快適性を求めメモリを4Gx4にしました。マザーボードのMAX値となるため不安定さが気になりましたが、特に不具合はなくメモリが増えたことでHDDのアクセスも少なく快適です。

Adata13333

購入したのはマザーボード(M4A89GTD PRO/USB3)のメモリQVL(メモリ推奨ベンダーリスト)にあるAD3U1333C4G9-2です。価格は1セット2枚組で7980円でした。ちょっと前の2Gの価格です。これを2セット買い16Gにしました。メインPCのためオーバークロックとかするわけでは無く安定して快適に使えればと思っています。

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コメント

今はメモリが安いので、多く積んでHDDへのスワップを減らすのはいいですね。
64bitアプリケーションも高速になりますね。
1366だと確か4枚以上挿すとリンク速度が下がる(どのぐらい体感で下がるかはわかりませんが)と聞いているので、うちも12GBにしてみようかな?金が入ったら(@ばき)
私の好きなCorsairも4GB*3で13,000円ちょいまで下がりました。

CPUとチップセットメモリ間のリンク速度はチャンネル当たりの枚数(バンク数)によりSPD値で自動調整するので、オーバークロックでメモリを使いたいときや本来の性能でメモリを使いたいときはBIOSで調整する必要があります。ただし、メモリ帯域はそれぞれメーカやCPUで上限があるので、それを超える設定をしても無駄でしょう
これはIntelに限らずAMDも同じです。上記のM4A89GTD PRO/USB3も4GbyteモジュールをDualチャンネルで2枚目挿すと、SPDでのクロックは800Mhzです。1333で使うには昇圧しなければ無理でしょうから1066設定ぐらいが無難ですね。大容量を取るか、微妙な速度差を取るかは個人の好みの分かれるところでしょう
ご存じと思いますが、クロックが下がるとCLも下がりますので、リンク速度の低下とデータ送出タイミングの上昇の相殺がどうなるかは微妙なところです。
体感的には全く分かりません。

あまり技術的なことはわかりませんが、メモリで設定で詰めても片手程度みたいですね。投資効果も考えないと。

ツクモ通販からコルセアが消えました。ヤマダになってから品物が減りました。ヤマダはナナオ扱っていないそうですし(笑)

いずれにしても、2011年はCPUは整数演算が久しぶりに高速化され、また消費電力が下がり、内蔵GPUにハードウェアアクセラレータが搭載?され、ローエンドのGPUが駆逐されそうですね。通常用途なら内蔵GPU使用で、SSDとか使えばデン子ちゃんに褒められる?パソコンになりそうですね。外付けGPUも世代が進むにつれて消費電力が下がっていますが、内蔵VGAと組んで普段は内蔵VGAで処理し、必要な時に外付けのパワーを使うってダメなのかな?一時期NVIDIAのチップセットでできたような?

私は基本的に安物が好きなので(ばき)

販社がどのメーカーを扱うかはバイヤーに依りますからね、、この辺りは前職が家電店のひとが詳しいでしょう(笑)

内蔵GPUもこれまで「良くなった・速くなった」と言われ続け、今の程度ですから、まり期待しません
エンコもどうかなぁ・・・過度な期待はがっかりしそうですねぇ

もちろん、普通の使い方なら現行の内蔵GPUでも十分ですけど

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