Windows7 SP1 不具合その後
2月17日(木)から提供されているWindows 7 Service Pack 1(64bit)を導入後、スリープに移行できない不具合があり、MicrosoftにメールしてHotfix をダウンロードしてインストールしましたが、今度はスリープからの復帰後、まれにネットワーク接続ができなくなりました。
使っているNIC(Network Interface Controllers)はRTL8111Eで、最新のDriverをインストールして見ましたがダメでした。
スリープ復帰後のNIC異常時もサービスは正常復帰時と同様に開始されているのでハードに近い部分の不具合と予想しデバイスマネージャのネットワークアダプタのプロパティタブから「電源管理」を選び「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してみました。
そうすると、スリープ時にはこのPCに接続されたハブのランプが消え、電源が供給されていないことが分かります。
この設定でしばらく使っていますが、今のところスリープから復帰後ネット接続できない不具合は起きなくなりました。
ただしWOLを行う人には不向きな設定です。
使っているNIC(Network Interface Controllers)はRTL8111Eで、最新のDriverをインストールして見ましたがダメでした。
スリープ復帰後のNIC異常時もサービスは正常復帰時と同様に開始されているのでハードに近い部分の不具合と予想しデバイスマネージャのネットワークアダプタのプロパティタブから「電源管理」を選び「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してみました。
そうすると、スリープ時にはこのPCに接続されたハブのランプが消え、電源が供給されていないことが分かります。
この設定でしばらく使っていますが、今のところスリープから復帰後ネット接続できない不具合は起きなくなりました。
ただしWOLを行う人には不向きな設定です。
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