フォト
無料ブログはココログ

« WG2600HP3が「IPv6 High Speed」に対応で爆速! | トップページ | Radeon Software Adrenalin Edition 19.1.1でも不具合治らず »

2018年10月22日 (月)

Radeon Software Adrenalin Edition 18.10.1で不具合

「このドライバは、Windows 10 October 2018 Updateに正式対応。また、本日発売した「Call of Duty: Black  Ops 4」において、5~6%の性能向上を図っている。」と言うことでインストールして見ましたが、5~10秒置きにマウスカーソルが止まるプチフリ不具合が発生、再起動してもだめなのでバグみたいですね。特にマルチモニタ環境で発生するようです。
              https://community.amd.com/thread/232991
              次のバージョンを待ちましょう

追記

Radeon Software Adrenalin Edition 18.10.2が出てたので入れてみましたが同じでした。
FreeSync辺りと相性が悪いのかも?
追記
11.2でも治らず。ついに既知のバグ入り・・直す気なさそう。マルチモニタの電源は全部入ってるんですが、CPU切替器使ってるからかな?

既知の問題点

  • 複数のディスプレイを実行しているシステムの中には、少なくとも1つのディスプレイが有効になっていても電源が切れているとマウスのラグが発生することがあります

« WG2600HP3が「IPv6 High Speed」に対応で爆速! | トップページ | Radeon Software Adrenalin Edition 19.1.1でも不具合治らず »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

高いグラフィックカード使っているのにそういうバグではたまらんですね。

私はパソコンでゲームはしなくなったので、CPU内蔵GPUです。
メインパソコンも6年を超えたので、次はUHD BD対応パソコンにしたいですが、ディスプレイも含めると20万になるので、すぐにはやれません。

グラフィックカードは高くないですが、マルチディスプレーは止められません
そうなるとnVIDIAの方が良いかな・・となります

この記事へのコメントは終了しました。

« WG2600HP3が「IPv6 High Speed」に対応で爆速! | トップページ | Radeon Software Adrenalin Edition 19.1.1でも不具合治らず »

最近のトラックバック

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31