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2015年6月13日 (土)

スマホ変更

これまでSamsungのGalaxy S4を使っていましたが、電池も持たなくなりフリーズも多いので思い切ってS6 edgeへ機種変しました。
機種変でいつも問題になるのがデータの移行です。特に今回は過去画像がSDカードに入っていてSDカードの無くなった最近のAndroid端末でデータの移行がうまく行くかが心配でした。Galaxy S4からS6への切替なのでSamsungのSmart Switch Mobileを利用しました。

S6edge1Smart Switch Mobileは端末同士をWifiDirectで接続するので、PCもネットワーク環境も要りません。

S4にSmart Switch Mobileをインストールして起動し、S6 edgeを起動するとデータ移行の画面が出てお互いを認識させると後は自動で進んでいきます。

写真データはSDカード内はもとよりアプリの設定以外はマイアプリの一覧、電話帳、通話履歴や、壁紙まですべて移行されます。
アプリに関してはPlayストアのマイアプリ-すべてから過去に入れたアプリがアカウント単位で出るので、必要に応じてインストールします。
Smart Switch Mobile以外に手動で移行したのは、Lineアカウントおよびトーク履歴のバックアップ、各ゲームのバックアップ、おサイフケータイの残高などです。

とりあえず普通に使えますが、折角、S6 edgeに新しくしたので新機能など使いこなしたいです。ちなみに画面が大きい分キーボードが押しやすく老眼の私には見やすいです(ばき)

2013年7月26日 (金)

Galaxy S4 が熱い!

文字通り熱いですね!特に電車の車内でブラウジングをして胸ポケットにしまおうものなら、胸のところを火傷するのでは無いかと思うくらい熱くなります。どれぐらい熱いか調べようと思ったのですが、適当な温度計が無いので、PCのFANコントローラの温度センサーを使い、テストしてみました。あまり当てにはなりませんが、放熱用にアルミのケースを買ったので、その効果は比較測定できたと思います。

Gs4case1

写真は中央が、ノーマルのGalaxy S4、左がアルミフレーム、右がバッテリーカバーです。

Gs4case4

温度センサーは、写真のように裏面カメラ横・裏面下側・側面中央につけ、s4の負荷を上げ、温度が上昇するよう、ビデオ画像を5分程度流し、ブラウザ系のアプリを5個ほど立ち上げています。
             

Gs4case5                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

Galaxy S4裏面カメラ横 裏面下側 側面中央
ノーマル 38℃ 33℃ 34℃
G.LIDERバッテリーカバー 34℃ 33℃ 32℃
+アルミフレーム 34℃ 33℃ 32℃

Gs4case2と言うことで、アルミのケース(今回は裏面のカバー)は放熱性が良く、カメラ付近の極端な発熱には効果がありそうです。

加えて、アルミフレームは側面からの放熱を行うので、温度の下降がかなり速くなります。通勤電車の体感ではもっと温度が高いようですので、もしかするとWIFIが無いLTE通信が不安定な状況で、多くの電力を使うのかも知れません。(裏面カメラ付近は40℃を軽く超えているようです)
                Galaxy S4向けにはアルミなど金属を使ったケースは沢山出ているので、発熱に困っている人は、金属ケースを使う価値はあると思います。ただ、プラのケースにアルミが貼ってるものもあるので、本体の発熱部分とケースの金属部分がより密着(あるいは全体が金属製)するものが放熱効果が高いです。今回利用したG.LIDERバッテリーカバーとアルミ製フレームはまさにそのタイプです。

Gs4case3_2

一つ大きな注意点は、アルミのケースを使うと、おサイフケイタイ機能やSuicaなどFecrica機能が一切使えなくなるので、おサイフケイタイ機能を使わない人用の対策になります。
                私は、おサイフケイタイを使うので「アルミフレーム」だけ使っています。(^^;

2012年2月 7日 (火)

IS06充電の不思議

社給携帯がIS03からIS06(SIRIUSα)に変わりました。薄く、軽く反応も良いのですが、難点は電池の持ちが異常に悪いことです。
最初の頃は、1日持っていたのがだんだん一日持たなくなり、しょっちゅう充電器に繋いでないと電池切れが心配です。
そこで、アンドロイドアプリの節電ソフトを2本入れてみました。

一つはAutomatic Task Killer(日本語版)です。IS03と違い、IS06にはタスクマネジャーが無いのでアプリ管理からタスクを止めるのが大変なので入れました。
お題目は「タスク、プロセスを自動で終了!バッテリーを長持ちさせ、デバイスをカクカクから解放します!」とのこと期待できます。
もう一つは、Battery Defender-Battery Saverです。
お題目は1. 人工知能技術を応用したもので、起動したままでいい2. バッテリー残高表示あり、電源切れを心配なく3. wi-fi、BluetoothとGPSの切替スイッチあり、気楽に使えますよ4. ホワイトリスト機能あり、オンラインミュージック同時利用できます。
との内容で、画面消灯時にタスクを極力減らす仕様のようです。
当然、ホワイトリスト設定で、未使用時も電話やメールの着信が行えるようにする必要がありますけど(^^ゞ
最初の設定時はあまり、電池の持ちに関し変わり映えしなかったのですが、継ぎ足し充電がいけないのかと思い、一度、バッテリーが空になるまで充電しないで放っておいたら・・あら不思議、次に満充電してから放電しきるまで3~4日かかるようになりました。
継ぎ足し充電では2~3時間で、みるみる電池残量パーセントが10%以上減っていたのが、空の状態から充電すると半日近く経っても99%のままです。
何となく電池残量表示のバグのような気もしますが、4日ぐらい持つのは事実です。
実際にIS06を利用するのは、メールの受信が日に10件程度なので、電池はもって当たり前ですが、アプリをかなり使っても2日くらいは持つ感じです。
IS06は充電器も選ぶようなので、本体のバッテリー管理に問題があるのかも知れません。

2010年7月27日 (火)

auのスマートフォン2製品

auのスマートフォン新ブランド「IS series」が発売されました。au初のAndroidスマートフォン「IS01」(シャープ製)と、WindowsMobile搭載の「IS02」(東芝製)をラインアップしました。
今回、試用が出来たのでレビューします。
「IS01」は、5.0インチ大画面液晶にタッチパネル、フルキーボードを搭載したネットブックとスマートフォンの中間的な位置づけでスマートブックと呼んでいます。ワンセグや赤外線通信、Eメールといった定番機能や、auユーザーも使いやすいようauオリジナルUIも搭載し思わず手に取りたくなるようなデザインは、「INFOBAR」シリーズを手がけた深澤直人氏が担当しました。また、KDDIおすすめのAndroidアプリケーションのリコメンド機能や、EZwebコンテンツ購入と同様の利便性で、アプリケーションを購入できる「auかんたん決済」などを備えた「auone Market」なども準備中です。

Img_0755

「IS02」は、バックライト付きQWERTYキー搭載のスライド型としては世界最薄となる、スリムで手になじむWindows phoneです。日本で初めて「WindowsMobile 6.5.3」を搭載し、タッチパネル向けの新UIとInternet Explorer Mobile 6を、4.1インチ有機ELディスプレイと組み合わせることで見やすい、快適なインターネット環境を提供しています。
また、「IS series」向けのISPサービス「IS NET」の提供を、「IS series」の発売と同時に開始するとしており、月額315円(税込) で「IS series」のスマートフォンからインターネットに接続ができます。

Img_0767

2006年5月15日 (月)

最近の買い物

5月の連休に秋葉原に行き、久々に買い物しました。時間があったのでJUNK屋巡りと、大型店のヨドバシに行きました。・・・関係ありませんが相変わらず任天堂 DSは全く見かけません(^^;
JUNK屋で買ったのは、USB2.0 TO IDE Cabelという名前の通りの商品です。Usbti2
詳細はHPで・・・(^^;
ヨドバシではデジカメを買いました。奥が仕事で「マクロが簡単に撮れる軽いデジカメがが欲しい!!」と前から言っていたのであれこれ探して迷ったあげく、SonyのCyberShotDSC-T9 シルバーに決めました。これまでOlympusのデジカメばかり使っていたので、シャッターの押し切りから撮影迄の間がちょっと気になりますが、今はこのサイズでも6Mピクセル(最新は720万画素)なんですねぇ(^^;すごい時代です。また、マクロもかなりの距離まで(1cm)接写出来るのが気に入りました。Dsct91
特筆はやはり、手ぶれ防止機能でしょうか?室内など同じ条件でOlympusのE-10で撮りましすが、さすがに手持ちではボケボケになるため三脚必須でした(^^;
T9ではまだ三脚使ったことありません。(^^;この辺りの機能がオートフォーカスから撮影までのタイムラグなのかも知れません。使い出すとこちらが手放せなくなったりして・・・

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